仕事のできない自分は死んだ方がいいの?と思ったら

世の中にはどうしてこうも仕事の出来る人がたくさんいるのか。

頭がキレッキレで、リーダーシップ性もあって、プライベートまでキラッキラしてる人がいる。あ~もう!

何を言いたいかって、私は仕事が出来ない

社会人歴10年の中で、何度も思いました。

仕事が出来ない私って、死んだ方がいいの?

仕事が出来ない人には生きる価値ないの?

もし同じことを思っている人がいたら、聞いてください。

答えはNO!

仕事が出来ない私も、何度か転職し、今ではささやかながら心安らかに社会人生活を送っています。

そんな私が、仕事が出来なくて悩んでいるあなたの心を少しでも楽にできたらいいなと思ってこの記事を書きます。

そもそも頑張って生きる必要はない

まず、最初にこの言葉を送ります。

世の中には一生懸命頑張って仕事をして昇格したい人や、自分の目指す場所に行きたい人がいます。

そして、そうじゃない人もいます。地位も名誉もいらないからささやかに、穏やかに生きたい人もいます。

それなら、その通りに生きましょう。

会社は当たり前のように「やる気はあるのかね!」という態度をとってきますが、やる気なんて出そうと思って出るものではありません。

やる気のある人に任せましょう。

生活のために仕事をしているだけでも、立派な仕事。

誰もが幸せに生きる権利はありますが、この世に何か生み出さなければいけない義務はありません。

ていうか、絶対に役に立っている

会社の利益も上げられず、それどころか足を引っ張ってばかりで、何をやっても空回りしてばかりの自分が、社会の役に立っているわけないだろって思ってますか?

立ってますよ。

なぜなら、あなたにもきっと何か「好きなもの」があるからです。

例えばチョコレート、帽子、建築物、映画、アニメキャラ、コーヒー…etc。

あなたの「好き」という気持ちに、それらを作った人々は生かされています。

私はゲームのストーリーを書いていましたが、新しいストーリーをリリースした後は全力でツイッターをエゴサしました。

「面白すぎる!」「キュンキュンした」「泣いた」その言葉に、どれほど救われたことか。

これらの言葉をくれた人たちがどんな人たちかは知る由もありません。

だけど、たとえ仕事が出来なかろうが、外見がどうだろうが、友達がいなかろうが、私はこの人たちが大好きです。

あの頃の私は、確実にこれらの言葉に生かされていました。

何かしたいなら、まずは「褒める」ことから

仕事が出来ないと悩んでいるあなた。

まずは自分の「好きなもの」を、素直に褒めてみませんか?

全く関係ないように思えますが、社会は今、誹謗中傷、アドバイスという名のマウント、数々の心無い言葉にあふれています。

今、あなたの心ある言葉が必要です

あなたが必要です

たくさん傷ついたでしょう。劣等感の中で、たくさんもがいたでしょう。そんなあなたの、優しい言葉が必要です。

目についた絵を、写真を、料理を、文章を、誰かの作った渾身の作品を、またはファッション、生き方、なんでもいいから素直に褒めるだけで社会を回すことができます。

そして次に、隣の人を褒めてみませんか。次は前の人、その次は斜め前の人。

「いいな」と思ったこと、まっすぐに伝えてみたら、きっと人は喜んでくれます。社会へ貢献できます。

自分より仕事の出来ない人を探してバカにしたり、ちょっとした知識をひけらかして後で恥ずかしくなったりするより、よっぽど豊かです。

仕事や職種を選ぶのもOK

私の今の仕事は「アシスタント」の職種にあたるのですが、とても自分に合っていると感じています。

難しい仕事は、仕事の出来る人がやってくれます。じゃあ私は、その人のためにどんな仕事が出来るか?

劣等感を捨て(開き直りでOK)、焦らず、ひるまず、堂々と、丁寧に、そう丁寧に。

少し時間をかけて、自分に出来ることを考えてみる。仕事と思わず、相手の喜ぶことを。

その気持ちは相手に伝わるし、そうしているうちに、仕事は進んでいきます。(ただし相手が常識人である時に限る)

もちろん、考える余裕もないくらいテンパっていたら、プラスアルファなんて無視してもOKです。

ただし心だけは保つ。「この人を支えたい」というまっすぐな心は、必ず行動に影響します。

それから、頑張りたくないならあえて契約社員や派遣社員を選ぶのも良い選択です。

社会の制度も今、非正規社員に優しい制度に変わってきています。

堂々と頑張らないを売りにして生きましょう。優しい心だけを持ち合わせて。

まとめ

少し脱線しましたが、仕事が出来ないことを気にする必要もないし、無理難題に取り組む必要もありません。

何かしたいならまずは初めの一歩。「好きなもの」を素直に褒めること。

心ある言葉が必要なのです。その言葉が、必ず社会の役に立ちます。

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