願い事を叶えてくれる「シマラ教会」その美しさに感動!

私の先生がとても勧めてくれた観光スポットがあります。それは、キリストの母「ママ・マリア」が祭られているシマラ教会です。

外観の美しさもさることながら、そこには「願い事が叶った!」という奇跡の報告がたくさん寄せられているパワースポットなんです。
今回は、そんなシマラ教会に行った日についてご紹介します。

シマラ教会までの行き方

セブの中心地からシマラ教会までは、けっこう遠いです。車で2時間半近くかかります。
交通手段としては、以前紹介したサウスバスターミナルからバスでも行けるらしいです。
私たちは、そのサウスバスターミナル近くにあるシティーリンク乗り場から、「バン」に乗ってシマラ教会へ向かいました。
乗り場に行って、係の誰かに「シマラ!」と言えばどのバンに乗るのか教えてくれます。料金はシマラ教会まで1人100ペソ(210円)と激安です。

私はなんと、バンの最前列(助手席?)に乗りました。2時間半はちょっときつかったです…。でも途中の街も見ごたえがあったりして、なんだかんだ楽しく向かうことができました♪

「マリア像」への祈り

教会に到着すると、まずその美しさにビックリします。

セブ市内のサントニーニョ教会などとは規模が違って、なんだか異世界に来たような感覚になります。「来たーーー!」って感じです。テンション上がります。
庭もとてもキレイで、大きく「WE LOVE MAMA MARY」と書かれています。

そんな景色を堪能しつつ、まずは祈りに向かいます。日本の神社で言う参拝に向かうわけですね。

建物の中に列が作られているので、そこに並んでしばらくすると……。

マリア像が姿を現します。反射してしまって見えませんが(ごめんなさい)、ガラスケースの中にマリア様がおられます。みんな、熱心に祈っていました。私も祈りました。

写真を撮り忘れたのですが(ごめんなさい)、マリア像の横の階段を下ったところに、マリア様への祈りを入れる箱が置いてあります。紙とペンも置いてあるので、祈りを書いてボックスに投函すると、修道女がまとめて祈ってくれるそうです。私も、つたない英語と日本語で祈りの手紙を書いて投函しました。

マリア様に寄せられたお礼の手紙

教会には、祈りが実現したことに対するお礼の手紙が多数寄せられています。それが教会内のガラスケースに飾られているので、見る事ができます。

大学や資格、就職などの試験に受かったという喜びの手紙、病気やケガから回復した喜びの手紙などがこんなにたくさん……!
中には、難病に苦しんでいる子どもの写真と、その子が元気になっている写真が並んでいたりして、なんだかすごく心にじんときます。

歩けるようになった人は手紙と一緒に不要になった車イスや松葉杖を送っています。また、がんが治った人は不要になったウイッグを送っています。がんまでも直してしまうマリア様への祈りの力は本当にすごいですね!

祈りは科学的に証明されていると言いますが、本当にそうだなと思いました。私は無宗教ですが、願い事がある時や、苦しみから逃れたい時は、自分で抱え込まずに素直に祈ろうと思いました。信じる事が、きっと幸せへの近道なんだなって。

教会の中の展示スペース

教会には、たくさんの神様の像が飾られています。いろいろな国の神様です。

ちょっとした博物館のようになっていて、とっても見ごたえがあります。
神様の像以外にも、マリア様の過去の洋服や、このシマラ教会の資料なども展示されています。私が一番ビックリしたのは……。

シマラ教会の建設中の写真の日付です。

最近じゃないかっ!!!

シマラ教会はなんと、ほんの20年前にできた教会みたいです。こんなに大きいお城のような建物の歴史がこれほど浅いという事に驚きました。今ではたくさんの人が訪れるこの地が、20年前は何もない緑の土地だったんです。人間の力ってすごいですね。

もう1つ印象的だったのはこれ。

説明書きをよく読んでみると、「マリア像が涙を流した時に着ていた服」と書いてあります。先生に「マリア様が涙を流したんですか?」と聞くと、当たり前のように頷いていました。
祈った人だけでなく、マリア様本人にも奇跡が起きるなんて……本当にミラクルな場所ですね。

キャンドルに火を灯して祈りを…

教会の入り口付近に、キャンドルを灯すスペースがあります。カラフルなキャンドルが売っていて、キャンドルの色によって祈りの種類が違います。
一覧表が売り場に置いてあるので、是非チェックしてみてください。ちなみに確か1本7ペソだったと思います。

私は選びきれずに欲張って、2色のキャンドルを購入してしまいましたw
赤と緑。赤は恋愛緑はビジネスの成功です。
アラサーで彼氏のいない私には恋愛も必須だし、独立したばかりで仕事が不安定なのでビジネスも必須です。
2つまとめて、どうかよろしくお願いします。何卒。何卒、マリア様……<m(__)m>

そんな心の叫びもさておき、この場所で私にとって印象的な出来事がありました。
それは、先生の祈り方です。

私の先生は、とってもいい先生で、いつも私のことを一番に考えてくれます。私が写真を撮りたいかとか、次はどこに行きたいかとか、いつも気にして私のペースに合わせてくれます。
そんな先生が、キャンドルを灯した瞬間、時間が止まったように長く長く祈り続けたんです。おそらく、3分くらい。
目をつむるわけでもなく、固まったまま、ずーーーっと動かなかったんです。初めて先生が自分のペースで時間を使っている瞬間でした。

それを見て思いました。「祈り」って、並大抵のことじゃない。
さっきは、祈ることは大切だとか、幸せへの道だとか簡単に言いましたけど、それは確かにそうなんだけど、片手間で気楽に祈ったってそれは祈りじゃないんだなと。
感謝の気持ちを伝え、心から、心から祈ること。それができて初めて祈ったと言えるんだなと思いました。

本当に学ぶことが多い教会でしたね。

なんだか怪しい宗教の勧誘みたいになってきましたが、私は無宗教なので安心してくださいw

素晴らしき建造物

キャンドルに祈ったあとは、最初と違うルートで教会の下まで降りてきました。
その間の景色も本当に素晴らしく、感動的です。

ただ、とても眩しくて写真を撮っても目が開きませんので注意w

サングラス持参をお勧めします。

帰りはターミナルで遅めのランチ

帰りも「バン」で帰ることにしました。シマラ教会からターミナルまでは1㎞くらいあるので、バイクタクシーで向かいました。

そして、バンの出発を待つ間にターミナルで食事です☆

家庭料理がいくつか並んでるので、その中から好きなものを選ぶと皿に盛ってくれます。日本的な味付けでどれも美味しかったです。
ハエがめっちゃ多いのですが、店員さんがずっとハタキみたいなハエ除け棒を振っていてくれました。それでもハエは来ます。ただ、私はセブで過ごす間にハエのとまった料理が平気で食べられるようになりましたw

ちなみに……。

ここで飲んだブコジュース(ココナッツジュース)がとっても美味しかったです!冷たくて、身がたくさん入ってて、絶品☆
ココナッツの身を切ってストローを差しただけのジュースが私は好きじゃないので、ブコジュースって基本まずいのかな?って思ってたんですけど、これは美味しくて感動しました。何事も試してみるもんですね。

まとめ

シマラ教会は遠くて少し不便ですが、絶対に行く価値はある教会だと思います!
いろいろと学ぶことがありました。あとは願いが叶うように祈り続けるのみです♪
行く時はあまり露出の多い服はNGなので、ショートパンツなどはさけましょう。私のスカートくらいの丈だとOKでしたよ☆

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