便利なセブ島の交通手段一覧☆ジプニーの乗り方など

セブ島には電車が通っていません。日本のような電車代わりのバスもセブ市内には通っていません。

限られた移動手段をうまく使い分けると、セブをより一層楽しむことができますので、今回はそんなセブの交通手段について紹介したいと思います。

セブといえば……「ジプニー」!

ジプニーなくしてセブ島の交通手段は語れません。ジプニーは、乗車料金7ペソ(約15円)であらゆるところに行ける非常に便利な乗り物です。

ジプニーに乗るには、道端でジプニーを待ち、乗りたいジプニーが来たら手を上げると停まってくれます。そしたらすかさず後ろから乗り込みます。

お金を払うタイミングは自由で、運転手さんに7ペソを差し出すと受け取ってくれます。もしも後ろの方に座ってしまって運転手さんが遠い場合は、前の人に7ペソを差し出すとバケツリレーのように運転手さんまで届けてくれます。それがジプニーのルールですので、自分が差し出された時もバケツリレーをしてあげましょう。

降りるときは、大声で「Stop please!」「Lugar lang!(端によってください)」などと叫べば停まってくれます。
恥ずかしかったら、ジプニーの天井をデコピンでコンコン叩いたり、手すりのポールをコインで叩いて音を出したりしても停まってくれます。私はシャイなのでだいたいこれでした。
また、最初にお金を渡すと同時にあらかじめ「ロビンソン!」などと言っておくと、優しい運転手さんならロビンソンで停まった時に合図をしてくれます。

ジプニーはそれぞれ行先が決まっていて、どのジプニーに乗るかについては、ジプニーの正面に書いてある「14D」「17」などの番号で確認します。
各番号がどこへ行くかについては、このアプリが参考になります!

Cebu Jeepney Map

ジプニーは慣れると便利ですが、スリが多いと聞きますので、乗った際にはスマホや財布を撮られないようにお気をつけください。

観光客の強い味方!「タクシー」

ジプニーはちょっとハードルが高いと言う場合は、やはりタクシーが一番簡単です。セブ市内にはかなりの数のタクシーが走っているので、ホーリーウィークと重なったりしない限りすぐにつかまります。

初乗りは40ペソ(約85円)で、例えばセブ市内にある私のホテル(ジャッセンペンションハウス)から30分くらい走ってマクタンの空港まで行っても220ペソ(約480円)と激安です。短期間の旅行なら常にタクシーを利用すれば間違いないですね。

ただ、運転手によってはメーターを動かさなかったり、ぼったくってくる人がいるらしいので注意です。怪しいなと思ったらちゃんと言いましょう。とはいえ、多少ぼったくられても日本のタクシーに比べたら全然安いんですけどね。

行先によっては追加料金を払わなきゃいけない場合もあります。それはぼったくられてるのではなく、帰りのルートを考えると仕方ないことなので現地人もちゃんと払ってます。遠出の場合は注意しましょう。

中心地から遠出するなら「バス」が便利♪

セブの中心地にバスは通っていません。ですが、中心地から南、もしくは北に遠出する場合は、「バス」を利用することができます。
セブには南バスターミナルと北バスターミナルがあって、それぞれセブの中心地から南、北へ遠出する時に使います。

私は南バスターミナルからバスに乗り、3時間30分くらいかけて「カワサン」に出かけました。この先に、ジンベイザメツアーで有名なオスロブなどもあります。
また、北バスターミナルからバスに乗ると、海の上のジップラインなどを楽しめるパパキッズなどに行くこともできます。

料金は3時間30分乗っても125ペソ(約275円)くらいでした。激安……。ただシートも狭いし、立ってる人もいるし、環境はあまりよくありませんのでご注意ください。安く利用するには便利ですね♪

トライセクル

トライセクルは、バイクの隣りに4~5人乗りの座席がついている乗り物です。バイクの後ろにも2人ほど乗ることができますので、全部で6~7人乗れます。

セブの中心地で見かけることはほとんどなく、だいたい中心地から離れたところにある観光地で、観光地間を移動する時などに使う印象です。

例えば私は、マクタンにある「10K Rose Cafe」に行った時にカフェから次の観光地に行くために利用したり、南にあるカワサンに行った時にカワサンからモアルボアルに行くために利用したりしました。

値段は交渉ですので、最初に行先を告げると同時に値段をしっかり決めておく必要があります。客引きされたりして怪しそうに思えるかもしれませんが、そんなに高くありませんのでご安心を。

バイセクル

バイセクルは、トライセクルの自転車バージョンです。運転手さんが自転車をこいでくれます。

自転車なので当然ゆっくりしています。周りの景色を楽しみながら、ゆっくり移動したい時にいいですね。
こちらも、値段は交渉なので事前にしっかり話し合っておきましょう。

バイクタクシー

バイクタクシーは、単純にバイクの後ろに乗るタクシーです。こちらも郊外の観光地で多くみられます。

後ろに2人乗ることができます。乗り方はまたがってもいいし、横乗りでもOKです。

ちなみに、私がバイクタクシーに乗った時に運転手さんの腰に手を回したら、先生たちに爆笑されましたw
どうやら肩に手を置いて持つのが普通みたいです。みなさまもお気をつけください。笑

まとめ

電車のないセブですが、交通手段を使いこなせばお金も時間も節約して楽しむことができます。せっかくなのでセブ島ならではの交通手段を使って、楽しんでみてください♪

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