出発へのカウントダウンが刻一刻と迫っています。
スーパー銭湯に入り浸っている場合ではありません。
(ただいま銭湯の休憩スペースで執筆中。脱サラ満喫し過ぎです)
今回は、私がセブ島に持っていくために、買い足したファッショングッズをご紹介します。
セブ島は基本的に1年中、真夏の格好で大丈夫なのですが、建物内は冷えるので「羽織るもの」は必須です。
そこで、脱サラ中で金のない私は、人気ファストファッション店「H&М」で、超安く羽織りものをゲットしてきました!
番外編もありますが、ひとまずどうぞ!!
もくじ
①肩にサラッとかけられる!白いカーディガン
これはもう、私がリゾート地へ旅行へ行く時の必須アイテムとなっております。
本当に便利です! 理由は以下の通りです。
・真夏のどんな格好にでも合う!
・軽い!
・収納しやすい!
旅行中は一応、お気に入りの服を着たりするので、羽織るものを持っていてもメインの服を邪魔して欲しくはないですよね。
白いカーディガンなら、肩にかけておいても邪魔するどころか、いい感じなバランスをとってくれます。
↑こんな風に、南の島風のワンピースの肩にかけても可愛い。(あ、このワンピ、1回しか着てないからセブ島にも持って行こう~)
↑旅行中、ちょっとオシャレなホテルでディナー。そんな時も、白いカーディガンは雰囲気を邪魔しません。
(ちなみに、ドヤ顔で着てるこのワンピはFOREVER21で買ったので全然高くありません)
↑こんなワケのわからない服にもピッタリ!(服に失礼。スナイデルの可愛い服だぞ!)
肩にかけておけばいつでも羽織れるし、ちょっと大き目なカバンならカーディガンくらいしまえちゃいます。
リゾート地ではやっぱり何にでも合って、夏感を邪魔しない「白」がおすすめです。
ちなみに値段は…
いつだって1.299円。
私はすぐ汚しちゃうので、いつもH&Мで同じこのカーデガンを買い足し続けています。
②意外と厚手で安心?パーカー!!
ネットを読み漁ったところ、セブ島は建物の中はけっこう寒いところも多いようです。
それに夜になると、意外と冷えたりしますよね。
カーディガンじゃちょっと物足りないかも?って時は、厚手のパーカーがあると安心です。
パーカーも夏感を邪魔しないアイテムなので、私はリゾート地に行く時は必ず持っていきます。
腰に巻いちゃえば身軽だし、普段使いの時以外にも、ビーチで水着の上に羽織れば日焼け対策にもなります。
(私にとっては主にお腹ぽっこりを隠す対策なのですが……)
私は紺と紫のパーカーをすでに持っていたので、今回は薄いピンクの可愛いパーカーを買い足してみました。
ちなみに、南の島での使用例はこんな感じ。
↑夜も更けてきた時の街歩き…。タンクトップの上に羽織れば全然寒くありません。
↑ビーチで寝る事にこの上ない幸せを感じるのは私だけですか?日焼けが怖いので、必ずパーカー羽織って寝ましょう。
こんな感じで便利なパーカー、私は元々持っているのも合わせて、3つくらい持っていく予定です!
ちなみに今回買い足したパーカーの値段は…
いつだって約2000円!
でも、ファストファッションヘビーユーザーな私にとっては、パーカーに2000円ってけっこう高いんです。
セールだと1000円くらいで買えます。
でも、今回はこの可愛いピンクを求めて奮発しちゃいました。(奮発するほどの値段じゃないけどな!)
③番外編☆スニーカー
セブ島は、まだ道路が整備されてないところも多いようです。
ビーチサンダルなんかで歩くと、足をケガするかも?なんてネットに書いてありました。
それに、私は現地でいろいろなところに足を運ぼうと思っているので、サンダルでは危険なところもあるかもしれない。
ということで、スニーカーをゲットしてきました!
こちらは、日本が誇るファストファッション「GU」です。
値段は……?
税抜き1,490円。安いっ!ありがとう柳井さん(ユニクロの社長。長者番付の常連者です。結婚したい)。
GUには他にもいろいろなタイプのスニーカーがありましたよ。
いや~「ファストファッション」は私が大学生の時くらいから流行り始めましたが、本当に感謝ですよね!!
ありがとうファストファッション……(貧乏人の心の声)
まとめ
セブ島の治安は、やはりまだ少し心配なので、いかにも日本人観光客らしい金持ちそうな服装はNGです。
私もラフな服装を選んで持って行こうと思っています。
今回は少しだけの紹介でしたが、これからもセブ島留学に向けていろいろなものを安く買い足していく予定ですので、都度アップします。
しかし、これは語学留学なのだ……。なんだか観光気分だな。私……。